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テレビやビデオなどのディスプレイを用いた映像機器が当たり前に存在する現代社会では映像を映す装置なんてものはありふれたものでしかありません。

しかしながら、確かにそれはありふれたものかもしれませんが、逆を言えばそんなふうに当たり前と認識されるほどに便利で有効な代物であるととらえることもできます。

そしてその利便さは、決して現代のセキュリティ事情においても馬鹿に出来るものではなく、むしろ非常に有用であり重宝されるものなのです。

このページではそんな映像機器を用いたセキュリティについて説明します。


まずは左の写真をご覧ください。


とあるビルディング内で不敵にたたずむ一人の男のシルエットが映っています。


回りにはだれもおらず、男が何かしでかすならば、まさしく絶好の機会といえましょう。


しかしながら、だれが思いましょうか?


実はその認識は誤りであり、すでに彼は詰んでいるということを。



そしてそれはなぜかというと、下の三つの写真をご覧になればわかるかと思います。


写真の赤い線で囲まれた場所に注目して下さい。

ズームにすると上写真のような光景がそこに存在します。
そしてよくみればカプセルの中に何かが入っているのがわかると思います。

実はそれはこんな形状のカプセルカメラなのです。
カプセルの中にカメラを仕込むことでうまくカモフラージュしているのが見てわかります。

そのような理由から、実はカメラが仕掛けられているその場所では、人影は気づかぬうちにロックオンされていたというオチなのです。





そしてカメラがとらえた映像は別室にあるモニターに送られて、やがてその別室にあるモニターを見ている誰かが怪しい人影に気がつくという流れになるのです。









映像機器はこのように、リアルタイムでは目の届かない位置にある情報を映すことができるのが最大の強みです。

また映像として実際に目で確認できる分、つかめる情報の正確性や多様性は、他にもたくさんあるセキュリティ機器の中でも群を抜いており、来客時などの特殊な状況にも容易に対応可能という側面もあります。

最近では上の例のようにカメラと一目でわからない機種も生まれてきてり、隠すのも容易なそれらの機器は犯罪に使われることも多い半面、人々を守るための頼もしい道具として今も昔もセキュリティに多いに貢献してくれているのです。