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このページではコントローラーなどやテレフォンといった何らかの操作をすることで効果を発揮する機器を用いたセキュリティについて解説いたします。

そもそも現代の工学技術は全自動化が当たり前となってきており、いまさら手動で操作することは古くて時代遅れと思われるかもしれません。

しかしながら、自分の手で操作するからこそ、行動を起こしたという実感を認識しやすくなるのもまた事実であり、中には実感を感じる手動の方が安心できると思われる方もいるかもしれません。

それに、全自動というのも悪いものではないですが、手動の方が自分の思う通りに操作できるために自由性が高いのもまた事実なのです。


たとえば上の写真をご覧ください。

一人の部屋に一つの人影がぽつんと立っています。この人影はこれから目の前の受信制御機器を用いて、何らかの指令を他の誰かに、あるいは他の何かに出そうとしているのです。

さて、ではこれからこの人影は何をするつもりなのか?

それはこの機器の機能と、そしてつながっている接続機器により様々な可能性があります。

もしかしたら外の通信機器に接続して何かを頼むのかもしれません。

監視カメラなどを操作して怪しい人がいないか調べるのかもしれません。あるいは警報器に命令を出してベルを鳴らすつもりかもしれません。

わかりやすく表現するのなら、こういった手動操作の機器は下の図のように何かを作動させるためのスイッチなのです。



上の図を見ればわかるように、単体ではなく複数の機器を用いることではじめて意味が生じるのがこういった受信制御機器の特徴です。

それは一つだけならば意味のないガラクタにすぎないのかもしれません。

しかし他の機器がそろえば、たちどころに異なる機械の効果をフォローし効果的に活用するための起爆剤となってくれるのです。

そういう意味で言えば、ある種、受信制御機器の類は前述の検知器などや後述の報知器よりもセキュリティを語る上では重要なものであると考えても決して間違いではないのかもしれませんね。